社会に甘えるという社会参加
7 日前
読了時間: 2分
令和8年10月18日(日)に、岩美町ふれあい福祉大会を開催しました。
本町のさらなる地域福祉の充実を図る目的で毎年開催している本大会。今年も約150名の住民、福祉関係者のみなさまに出席いただき、金婚(結婚50周年)を迎えられたご夫妻およびダイヤモンド婚(結婚60周年)を迎えられたご夫妻をお祝いするとともに、岩美町の社会福祉の発展に貢献された個人22名の永年の功労を顕彰いたしました。
今年の記念講演には、映画『ぼけますから、よろしくお願いします』を手掛けられた映画監督・ノンフィクション作家の信友直子氏をお招きし、「認知症が私たち家族にくれたギフト」と題した講演をいただきました。穏やかな語り口調で語られる、ご両親との日々。実体験だからこそのわかりやすいお話しに、「介護をしていた日々を思い出しました」といった感想も多く聞かれました。「高齢者の社会参加は、社会に甘えること」「助けてもらったときに申し訳なく思わないように、思いやり貯金をしておく」といった、高齢になっても社会とつながりながら明るく暮らしていくヒントをたくさん伝えていただきました。

また、近年、「来年もぜひ」との多くの声をいただいているのが、岩美中学校吹奏楽部による演奏です。今年も閉会セレモニーとして出演いただき、「Paradise Has No Border」「プリンセスメドレー」「残酷な天使のテーゼ」の3曲を披露。華やかに本大会を締めくくっていただきました。


